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サマエコフェス 2026

〜真夏のシャントエコー・アップデート・フェスティバル〜

​開催日時:2026年8月2日(日)9:00~12:00

​開催形式:ZOOMウェビナー

参加費:無料!どなたでもご参加いただけます

【PROGRAM】

9:00-9:05

『オープニング』

 小林大樹(大阪けいさつ病院)

9:05-9:35

『エコー機器選びの経験談』

 伊藤 千代 先生(翠悠会診療所)

当院透析クリニックでは、シャントや下肢動静脈、頸動脈をはじめ、心臓、頸部、腹部、関節など、多岐にわたる領域で超音波検査を実施している。今回、超音波検査装置の更新に伴い、装置選定を経験した。選定において重視したポイントは、画質、操作性、価格、アプリケーションの4項目であった。複数メーカーの中から候補を2社に絞り込み、複数機種のデモンストレーションを行った結果、当施設のニーズに最も適した機種を選定した。新機種導入後は画質が大きく向上し、特にシャント静脈の形態評価において、透析室スタッフから高い評価を得ている。本講演では、実際の装置選定の流れや重視したポイント、導入後の変化について経験を交えて紹介する。

 

9:35-10:05

『透析導入を見据えた術前エコー検査における看護師の関わり』

 相生 清美 先生(咲花クリニック)

看護師によるシャント造設前の血管エコー検査について、その実際と役割について整理した。術前から看護師が血管評価に関わることで、患者と接する機会が増え、透析導入を見据えた関係構築につながった。また、エコー検査中の時間を活用し、透析に関する説明や不安への対応を行うことで、患者理解を深める関わりにもつながった。さらに、導入後の透析室スタッフとの関係形成も円滑になることが期待された。このような関わりは、血管評価を支える一助となるだけでなく、患者に寄り添った支援としても有用であると考えられた。本講演では、術前エコー検査における看護師の具体的な関わりについて紹介する。

 

10:05-10:35

『“必要”だけでは通らない!

     ハンディエコー予算否決から学んだリベンジ戦略』

 石川 一 先生(ハーバータウンクリニック)

2018年に当院ではシャント評価目的として超音波診断装置を導入し、2025年12月よりエコー下穿刺を開始した。普及促進を目的に2026年度のハンディエコー導入を検討したが、透析機器や空調更新など開院15年目に伴う設備更新の優先、診療報酬化されていないコスト面、対象患者数の限定などを理由に予算化には至らなかった。今後は2028年度の機器更新時期を見据えつつ、スタッフ教育や適応患者拡大を通じ、対費用効果を示しながら再提案を目指す。

 

​10:45-11:15

『レジェンドから学んだシャントエコーの“見方”と“考え方”』

   堀口 明実 先生(キセラ川西腎クリニック)

透析クリニックにおいて、VA管理におけるシャントエコーの重要性は年々高まっている。当院では今回、VA領域のレジェンドを招いた施設見学および実践指導を受ける機会を得た。シャントエコーのマッピング方法、プローブ操作、血管走行評価について“答え合わせ”を行いながらディスカッションを重ねることで、多くの学びと新たな視点を得ることができた。また、エコーガイド下PTAでは実践的な助言を受け、日常臨床へ直結する経験となった。本発表では、レジェンドとのディスカッションを通して得られた気づきや学びに加え、指導者不在の中で試行錯誤しながら築き上げてきた当院のVAエコー活用への自信と、今後の日常臨床への活かし方について報告する。

 

11:15-11:45

『みんなで討論』 全員​ 

※テーマ募集中​、こちらから応募してください

 

11:45-11:55

『Q&A』 全員

​ 

11:55-12:00

『クロージング』

 木船和弥(東葛クリニック病院)

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